もうすぐ春ですね。各社桜の開花予想を比較してみた。

春間近、徐々に日差しが力を増して、暖かく感じられる日も出てくるようになってきました。

春は卒業や入学、異動、転勤などなど、別れと出会いがある季節。新たなスタートを祝うかのように咲く桜…

ということで、今年の桜の開花はいつ頃なのでしょうか?

桜の開花予想は、いくつかの民間の気象会社から発表されています。主要な地域を選んで、各社比較してみました。

桜の開花は標本としている木(標本木)に5~6輪以上の花が開いた状態を言い、満開は80%以上のつぼみが開いた状態を言います。

福岡で3月20日前後、同じか数日後に名古屋や東京、そして大阪が3月22日~3月25日頃。4月に入ると新潟や仙台へと開花前線は北上し、4月末には北海道へと移る予想となっています。

各社とも大きな差はなく、平年と比べると早めという見解です。

今年の冬はシッカリと寒かったので、桜の花芽は順調に目を覚ましたと見られる一方で、3月は気温が平年よりも暖かくなる予想となったため、一気に花芽が成長し、平年よりも開花が早まりそうとの予想です。なお満開は、一般的に開花から概ね5日~7日前後と言われていますので、ぜひ参考になさって下さい。

※桜の開花予想は随時更新されますので、最新の情報は各社サイトにて確認をお願いいたします。

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hiro

小学校の理科をきっかけに天気に興味を持ち、大学進学を機に海洋気象に出会う。大手民間気象会社在籍時は主にラジオの気象情報を担当し、言葉だけで表現することの難しさと重要性を実感する。現在は新たな民間気象会社にて海の気象情報を伝える傍ら、今後は子供達が天気や海遊びに興味を持ってもらえるような活動に参加したいと思いを巡らす。

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