江ノ島界隈でもタールボールが…

けさも辻堂海岸(神奈川県藤沢市)を仕事柄うろうろしていると、トングを持った男性が一人歩いている姿を見かけました。

何を探しているのかと声を掛けてみると、男性は藤沢市の職員の方で、タールボール(油の塊)を探して歩いているとのことでした。じつは江ノ島方面では浜に打ち上げられた50cm前後のタールボールが見つかっているとのことで、沖では海保が油膜の確認をしているそうです。

原因は定かではないらしいのですが、ひょっとすると上海沖で沈没したタンカーから流れ出たものかもしれないとのことでした。

けさはまだ見つかっていないようですが、漁業される方も居ますし、この界隈はサーファーも多いので、原因は何であれ、タールボールの影響がどの程度となっているのか心配されます。

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hiro

小学校の理科をきっかけに天気に興味を持ち、大学進学を機に海洋気象に出会う。大手民間気象会社在籍時は主にラジオの気象情報を担当し、言葉だけで表現することの難しさと重要性を実感する。現在は新たな民間気象会社にて海の気象情報を伝える傍ら、今後は子供達が天気や海遊びに興味を持ってもらえるような活動に参加したいと思いを巡らす。

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