黒潮大蛇行が12年ぶりに発生

気象庁は先月29日、黒潮が今年8月下旬から東海沖で大きく南下して流れる「大蛇行」が、2005年8月以来12年ぶりに発生していると発表しました。 黒潮大蛇行によって、船舶の運航や漁業に影響があるほか、潮位が上昇することで、沿岸の低い土地での浸水などの被害が発生する可能性があるため、気象庁は注意を呼びかけています。 黒潮は、通常東シナ海を北上して九州と奄美大島の間のトカラ海峡から太平洋に入り、日本の南岸に沿って流れ、房総半島沖を東に流れる海流です。黒潮の流路が変わると、船舶の運航コースを左右し、燃料代などの経済的な影響を及ぼします。また、海面水温が大きく変わるため漁場の位置に影響を与えます。 さらに潮位が1年で最も高くなる時期が夏~秋であることや、黒潮流路の変動によって東海~関東地方の沿岸では、黒潮反流と呼ばれる黒潮の一部が東...
Read More

おはぎなの?ぼたもちなの?

きょうは秋の彼岸の入り。 秋雨前線を境に夏と秋が行き来し、暑かったり寒かったりと体調崩しやすい季節でもあります。また、夏の高気圧が徐々に衰退するところに合わせて、台風の進路は本州を通るコースへと移り、9月や8月は台風シーズンでもあります。 さて、スーパーや和菓子屋さんでは、お彼岸にあわせて「おはぎ」を見かけたことと思います。 あれ?おはぎ?ぼたもち?どっち? どちらも小豆を使った同じ食べ物。 同じものなのに、呼び名が2つ。 ナゼでしょうか? そもそも「おはぎ」や「ぼたもち」を見かけるシーズンのお彼岸を考えてみましょう。 お彼岸は春と秋の1年に2回。 そして「おはぎ」と「ぼたもち」を漢字に置き換えると「お萩」「牡丹餅」となります。 そう、春のお彼岸の頃に咲く「牡丹」の季節は「ぼ...
Read More